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【激流~私を憶えていますか?~ あらすじ(ネタバレ) 第4話】☆2013.07.16放送☆ [ドラマ]

大林がホテルで殺害された。
貴子がそのニュースを自宅で見ていると、1通のメールが届く。

「困っているよね。助けてあげましょうか?」
「このままじゃ殺人犯になるのよ?」
というメールが、冬葉と名乗る者から送られてきた。

着信があり電話に出てみると、電話口から冬葉がよく演奏していたフルートの音色が聞こえてくる。
すっかり動揺してしまった貴子は、そのまま倒れてしまう。

その頃、圭子に音楽教師の毛利から電話がかかってくる。
圭子は美弥を連れて3人で会い、毛利が中学に戻ってきたことを聞かされる。
毛利はこれから蓼科へ向かうと話し、そのうちあなた達も連れて行ってあげると話した。

毛利と別れ、2人は美弥の自宅にいると貴子の携帯から着信が。
貴子の娘が貴子が倒れていることを知らせてきたのだった。

病院に駆けつけた2人に、貴子は売春をし、大林と愛人契約を結んでいたことの全てのことを打ち明けた。
貴子は中学卒業後に実家の生活が苦しく嫌だったことから、お金に困ることがどうしても嫌だったと話した。
しかし、大林のことは殺していないことを信じてほしいと2人に訴えた。

サバは、不倫相手のなるみに手切れ金を渡して縁を切ろうとするが、なるみはお金を受け取らずにサバに別れを告げた。

その後、サバの自宅近くの公園で圭子と親しげに話している姿を、木の影からなるみはじっと見ていた。

毛利は、蓼科のある施設を訪れていた。
そこには旭村が変わり果てた姿で車いすに座っていた。

美弥は自宅にハギコーを呼び出した。

そこで、美弥は警察ではなく友達として話を聞いてほしいと話しを始める。

麻薬所持で捕まり前科のある美弥だが、実は麻薬はやったことがなかった。
当時付き合っていた男が美弥の自宅に置いたものだが、それが麻薬であるとは知らなかったのだ。
しかし、そのことを話しても警察は信じてくれなかった。
貴子も捕まればきっと同じ目に合うと美弥は考えていた。
美弥は貴子に自分と同じつらい思いはさせたなくないと話し、貴子にとって1番傷つかない方法を考えてほしいとハギコーに頼んだ。

ハギコーは、警察としての立場もあり苦悩する。

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