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【ガリレオXX (ダブルエックス)  内海薫最後の事件 愚弄ぶ(もてあそぶ) ロケ地】☆2013.06.22放送☆ [ドラマロケ地]

あらすじ
http://ringo12345.blog.so-net.ne.jp/2013-06-23

■薫が車椅子を押す上念研一(ユースケ・サンタマリア)とすれ違ったところ
大田区大森北1丁目1番 JR大森駅東口前
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■貝塚北警察署
江東区木場1丁目5番 フジクラ本社
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■薫と上念を乗せた車が走っていた高速道路
品川区西五反田3丁目5番 首都高速2号目黒線
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■トイレを出た上念が突然騒ぎ出したスーパー
千葉県山武市松ヶ谷ロ1番 Zミニスーパーみきや

■薫が車から降ろされたホテルの前
千葉県木更津市大和1丁目8番 ホテルロイヤルガーデン木更津
http://hotel-royalgarden.co.jp/



■薫を乗せた当摩健斗(柳楽優弥)の車が走っていたところ
山梨県甲府市飯田1丁目3番 パスポートセンター東交差点付近

■袖口が血染めの上着が見つかったゴミ収集所
山梨県甲府市宝2丁目25番付近

■両肩に荷物を提げた薫が歩いていたところ
多分、山梨県甲府市飯田1丁目3番付近

■薫が関岡郁夫(伊武雅刀)と電話で話をしながら渡っていた橋
山梨県甲府市飯田5丁目16番 荒川に架かる新荒川橋

関岡に呼び出された薫が訪れたみさかオートキャンプ場
千葉県君津市向郷766番 かずさオートキャンプ場
http://www.d1.dion.ne.jp/~kazusa_/
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■弓削が薫と電話で話をしていた未来宅配便の前
薫と当摩が訪れた未来宅配便
大田区大森北1丁目33番 サンワフォトスタジオ
http://www.sanwaphotostudio.com/
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■上念が講演した二宮記念公会堂小ホール
品川区西五反田8丁目4番 ゆうぽうとホール
http://www.u-port.jp/

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【潜入探偵トカゲ ロケ地 最終回】☆2013.06.20放送☆ [ドラマロケ地]

視聴率

1話 4/18 (75分)9.9%
2話 4/25 10.4%
3話 5/2 9.8%
4話 5/9 10.0%
5話 5/16 10.2%
6話 5/23 10.8%
7話 5/30 8.7%
8話 6/6 7.3%
9話 6/13 10.1%
10話 6/20 11.4%

平均視聴率 平均視聴率:9.86%


■トカゲが寺島の足をナイフで刺したところ
千葉県木更津市木材港7番 三石ホーム技研の倉庫

■蒼太を連れ去ったクロサワの車を香里と柳田が追っていたところ
港区浜松町2丁目4番 世界貿易センタービルの北側付近
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■香里と柳田が車を降りたところ
港区浜松町2丁目3番の西側付近

■香里が蒼太とクロサワを探していたところ
香里がクロサワを見つけたところ
台東区上野6丁目11番 JR線の高架下付近

■寺島が治療を受けた東京永周病院
神奈川県川崎市川崎区鋼管通1丁目2番 日本鋼管病院
http://www.koukankai.or.jp/
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■クモが隠れていたアジト
岸森がやって来たアジト
栃木県宇都宮市大谷町909番 大谷資料館
http://www.oya909.co.jp/
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■岸森が電話を受けた高架下
台東区東上野2丁目18番 首都高速1号上野線の高架下

■4年前、岸森がクモと話をしていたところ
3年前、岸森とクモが話をしていたヘリポート
港区海岸3丁目5番 東運ビル
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■トカゲが運転するバイクが走っていたところ
港区台場1丁目3番 のぞみ橋
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価格:14,564円(税込、送料別)


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【ガリレオXX (ダブルエックス)  内海薫最後の事件 愚弄ぶ(もてあそぶ) あらすじ】☆2013.06.22放送☆ [ドラマ]

ロケ地
http://ringo12345.blog.so-net.ne.jp/2013-06-23-2

貝塚北署に勤務する内海薫(柴咲コウ)は30歳を過ぎ、警察署という男社会の中で居場所を見付けられず、しまいには上司からはアメリカ・オクラホマで1年間の研修を勧められ、人生の岐路に立たされていた。
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そんな時、薫は長野県警から指名手配されていた上念研一(ユースケ・サンタマリア)の身柄を拘束する。
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上念は、すでに亡くなっている老婆と一緒にいたのだ。
その老婆の介護をしていた上念は、娘によく思われていなかった為に、口論となった介護先の娘を殺害し老婆と東京に出てきたという。老婆を一人だけ置いていけなかったためだと話した。
薫は、容疑者を自供させ警察官としての自信を取り戻そうとしていた。

長野県警への移送を薫は任された。
容疑者は移送中にトイレへ行った際に、濡れ衣だと容疑者が騒ぎ、その様子がネット上で出回る。

上念は長野県警に移送されてから、薫が取った調書とは全く異なる供述をはじめ、容疑を完全否定。
薫は、自分の手柄のためにうそをついたのではないかと疑われてしまう。
薫は長野で県警の当摩健斗(柳楽優弥)とともに再捜査を開始する。
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凶器のミキサーからは、上念の指紋が検出されていた。
一方、駅前のゴミ箱からは上念の洋服が発見された。
その洋服には、被害者の血液が付着していた。

上念の仕事場へ聞き込みに行くと、上念は根がまじめで勤務態度もよかったようだった。
取調べ中の上念は、思い出したことがあると言って、薫を呼ばせた。
上念は事件当日非番だったが、介護をしていた老婆の様子が気になり家を訪れた。
すると、娘はすでに殺されており、自分も何か衝撃を受けて倒れたと話した。
上念のおでこには傷跡が残っていた。
しばらくして目が覚めると、手には凶器のミキサーが握られていた。

容疑者の証言を信じられなく、振り回されている薫は、長野県警の刑事から冷たくあしらわれる。
長野県警の女性の高崎署長(余貴美子)が、そんな薫を飲みに誘った。
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警察の世界では、男女平等はありえない。
女は反発をせずに、強かにいくべきだと薫は勇気づけられた。

今度は、甲本という記者から長野県警に「無実の記者を自殺に追い込んだ不正警察官がいる」との怪文書が出回っていることを知らされる。
しかもその自殺した記者は上念が殺害したとされる老婆の娘の父親であった…。

怪文書を回した中心人物は記者の娘なのではないかと薫は疑う。

怪文書が出回ってすぐ自殺した記者の妻と娘が亡くなった…。

そんな中、長野県警は会見を開く。
上念を送致することにしたということだった。
上念は犯行を否認しているが、上念の話は信じられないという。
署長は、薫のことを信じると言った。

上念がまだ犯行を否認している段階での送致に、薫は署長に事件の責任を押し付けられたと感じた。

怪文書を気にしている薫は、最後に上念を取り調べたいと言った。
取り調べに対して上念は、亡くなった老婆は夫は何も悪くないと言っていたと話した。

薫の元に甲本から連絡が入った。
亡くなった記者が追っていた事件は、猿渡事件だったと。
猿渡事件を当時追っていたのは、高崎署長だった。
猿渡さんは、隣人を殺害した容疑で逮捕されていた。
自白を強要されて自白をしてしまい、獄中で持病の気管支炎を悪化させて死亡した。
最近になって、遺族に宛てた無実を訴える手紙が公開され問題になっていた。

警察の捜査に疑問を持って、当時ある記者はこの事件を追っていた。
この記者は、猿渡さんが獄中死した直後に亡くなっていた。
このことを記者の取材ノートを見て知った娘が、怪文書を回した。
だから、記者一家を殺したのは高崎署長なのではないかと薫は疑った。

甲本が急に自宅で亡くなった。
遺書が残されており、会社のお金を不正使用してしまったと書かれていた。

甲本は自殺ではなく他殺だと薫は断言するが、高崎署長から本庁へ薫に対しての苦情が入り、本庁に戻されてしまう。

東京で、上念と老婆が一緒にいる目撃情報は何もなかった。

上念は、以前はゲーム製作者として有名だったがトラブルを起こしていた。
ゲームの盗作を疑われ、逮捕されていた。

薫は上司に掛け合い、もう一度長野へ戻った。
高崎署長をおびきよせる為に、警察に怪文書をもう一度当摩に送らせた。

上念はパソコンに詳しかったため、職場のHPも製作していた。
そのHPを見てみると、パソコン修理も請負っていた。
上念は出張修理を請負った家のPCを使って、怪文書を送信していた。
上念は、介護の仕事中に、亡くなった記者の取材ノートを見つけていたのだった。

犯行を否認したまま送致された上念は、警察の自白の強要、権力の横暴だと弁護士を通して身の潔白を訴え始めた。

薫は、長野県警で唯一良心的な態度で接してくれる関岡(伊武雅刀)に協力するよう頼み、関岡も了承した。
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当摩を迎えにきた様子の関岡だったが、関岡はいきなり当摩を襲う。
人目のつかないキャンプ場に当摩を運んだ。
あらかじめ用意した偽の当摩の遺書と練炭も一緒だった。

関岡はそこから当摩が襲われたようだと薫を呼び出す。
駆けつけた薫も襲われそうになるが、薫は関岡が怪しいことは分かっていた。

パトカーのサイレンが聞こえてくる。
薫は、警視庁に通報をしていたのだった。

取調べを進めるうちに、高崎署長の過去から一人の暴力団組員が出てくる。
その暴力団組員に、記者の偽装自殺を依頼していた。
猿渡事件の誤認逮捕を隠蔽するためだった。

上念が記者の自宅から怪文書を送ったことで、記者の家族は何か真実をつかんでいると思われてしまう。
高崎署長と関岡は誤認逮捕の真相が世間に公になってしまうことを慌てる。

関岡は、高崎署長に記者の自宅には猿渡事件に関する資料が残っているのではないかと言われ、記者の家に資料を盗みに入った。
その日は日曜日で、介護士がおらず、娘の外出の隙を狙った。
資料を盗んで、家を出ようとするとちょうど帰ってきた娘と玄関で鉢合わせてしまう。
騒ぎ出した娘をとっさに台所にあったミキサーで殴り殺してしまった。

関岡は現場に車のキーを落としてしまい、現場に戻ったところに上念と鉢合わせ、上念を襲って気を失わせた。
そして、上念の手に凶器のミキサーを握らせて犯人に仕立て上げようとしたのだった。

事件は真犯人が見つかり、上念は釈放された。

上念は誤認逮捕についてのセミナーをし、サイン会にも多くの人が並んでいる。
そこに薫は当摩と現れた。

薫は自分に嘘の供述を言ったことに未だ疑問を持っていた。
ある推理を始める。

上念は、仕事中に記者の猿渡事件に関する資料を見つけた。
これを使って、自分を盗作で逮捕した警察に復讐できるのではないかと考えた。

上念が介護をしていた老婆を連れて東京へ行ったのは、老婆を一人残せなかった、観光をしてあげたかったと、後に美談にするための証言で、東京へ行ってからほぼホテルの中にいた。

上念は、未来宅配便という荷物を届けていた。
未来の指定した日にちに荷物を届けるサービスで、上念は3年後に自分の職場に送るように依頼していた。
その中身は、関岡が記者の娘を殺害する様子が全て記録されていたDVDだった。
介護の監視の為に上念は老婆の自宅にカメラを設置していた。

殺害の様子をリアルタイムで自分の自宅で見ていたのだった。
カメラは逃げる道中で処分していた。

上念は、逮捕されても、裁判になっても、未来宅配便に託したDVDが3年後に届けられれば誤認逮捕だと証明される。
上念は自分が悲劇のヒーローになり、過去の汚名を晴らそうとしていた。

と、薫は推理をした。

しかし、上念は真犯人が逮捕されたし自分は何も悪くないと言い張る。

上念が怪文書を送らなければ、記者の娘が命を狙われることも、その母親も東京で連れまわされなければ生きていたかもしれないと薫は言った。

物的証拠になる未来宅配便に託した荷物も、介護をしていた老婆に頼まれてのことだと上念は言い張る。

そんな態度を許せなかった薫は、上念が作ったゲームがつまらなかったと言うと、上念は薫に襲い掛かり暴行を与えた。
その後、薫はトイレで号泣していた。

薫は事件の結果を出したものの、オクラホマへ行くことを決意した。
オクラホマへ行っても自分が戻る場所があると信じられるからだと上司に話すのだった。
薫は、最後の事件現場へと向かうのだった。
(ガリレオ2 第1話へ (あらすじ)http://ringo12345.blog.so-net.ne.jp/2013-04-16)

~おわり~


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